ひたちなか市にてパミールの屋根をジンカリウム鋼板で屋根リフォーム 029-297-6826 〒311-4204 茨城県水戸市田谷町3159 営業時間 8:00~18:00 / 定休日 日曜日・祝日・年末年始
屋根工事日誌 令和7年1月9日
茨城県ひたちなか市佐和の W様邸 にて、劣化が進んだ スレート屋根のパミールを
ジンカリウム鋼板屋根 による屋根リフォームを施工させていただきました。
スレート屋根について
スレート屋根は、セメントを固めて屋根材の形に成型した屋根です。
屋根の強度を高める目的で、以前はアスベストが含まれていました。
その後、健康被害(発がん性)の問題を受け、
アスベストを含まない「ノンアスベスト屋根」 が製造されるようになります。
※屋根業界では
「ノンアスベスト=アスベストを含まない屋根」
という意味で使われています。
スレート屋根は大きく3種類あります
スレート屋根は、製造時期によって次の3つに分けられます。
アスベストを含むスレート屋根
ノンアスベスト屋根(2000年前後)
改良されたノンアスベスト屋根(2006年以降)
2000年前後に製造されたノンアスベスト屋根は、
当時まだ技術が未熟だったため、
・割れ
・欠け
・反り上がり
・層状剥離(ミルフィーユ状に剥がれる)
といった不具合が多く発生することが、後に判明しました。
パミールは、まさにこの時期に製造された代表的な屋根材です。
工事前・工事後
パミールの屋根をジンカリウム鋼板で屋根リフォーム
工事前
パミールの屋根をジンカリウム鋼板で屋根リフォーム
工事後

劣化した既存屋根から、軽くて耐久性の高い ジンカリウム鋼板屋根 を施工し、
見た目・耐久性ともに大きく改善しました。
2006年以降のノンアスベスト屋根について
2006年以降に製造されたスレート屋根は、
過去の不具合を受けて改良がなされています。
築10年ほど経過した屋根を見ると、
屋根としての機能に問題はないものの、
多少の反りが見られるケースは多いです。
職人としての率直な印象ですが、
アスベストを含んだ昔の屋根と比べると、
耐久性はやや劣ると感じます。
そのため、
築20〜25年を目安に
屋根の「葺き替え」や「カバー工法」をご検討ください。
ノンアスベスト屋根に「屋根塗装」はおすすめしません
ノンアスベスト屋根には、
屋根塗装は行わないでください。
屋根を塗装しても、
・屋根の寿命が延びる
・雨漏りが直る
といった効果はありません。
むしろ、
塗装作業中に屋根を踏むことで
割れや欠けが大量に発生することがあります。
「メンテナンスのつもりが、逆に屋根を傷めてしまう」
非常に多い失敗例ですので、ご注意ください。
今回使用した屋根材
今回使用した屋根材は、
株式会社ディートレーディング
D’s Roofing(ディーズルーフィング)
基材に 30年保証 が付いた、
長く安心してお使いいただける屋根材です。
また、棟下地の木材には 腐食対策 を施し、
結露にも強い、高耐久な屋根構造となっています。
千歳瓦店の屋根リフォーム
当店では、
・屋根の結露対策
・異種金属による電蝕対策
・毛細管現象への配慮
これらをしっかり考え、
将来トラブルのない屋根リフォーム をお約束します。
W様、
この度は屋根リフォーム工事をご依頼いただき、
誠にありがとうございました。
本日も無事に作業を終えることができました。
明日も 無事故・無災害でご安全に!
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