瓦屋根修理のおすすめ・防災屋根リフォーム(ガイドライン工法)

千歳瓦店

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瓦屋根修理のおすすめ・防災屋根リフォーム(ガイドライン工法)

オススメ情報

2020/12/16 瓦屋根修理のおすすめ・防災屋根リフォーム(ガイドライン工法)

 

 

おすすめ情報:瓦屋根の防災リフォーム(ガイドライン工法)

 

「ガイドライン工法」とは、社団法人 全日本瓦工事業連盟が建築基準に基づいて作成した安心・信頼できる工法です。

厳しい実験を行い、耐震性・耐風性を初めて科学技術的に示した基準です。

 

瓦屋根の防災リフォーム(ガイドライン工法)施工前

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棟瓦の解体状況:南蛮漆喰の経年劣化により保持力が弱くなったことが今回のリフォームのきっかけになりました。

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棟瓦の解体状況:棟瓦の下の瓦が固定されていないため災害の際に落下する危険性がありました。

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災害に強くするために瓦をしっかりと清掃して一枚、一枚すべての瓦を固定していきます。
4瓦屋根の防災リフォーム(ガイドライン工法)下地工事完了

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乾式面戸シート ハイロールの施工完了(乾式工法)

※棟瓦の軽量化を実現し、漆喰のメンテナンスが不要になりました。

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乾式面戸シート ハイロールは保形成を持つアルミニウムを使用した複合素材からなる、高耐久な乾式棟面戸材です。

ブチル接着が瓦としっかりと密着し豪雨や強風による、めくれやはがれがなく安心です。

また、熱耐久性の「30年相当」の試験でも優れた耐久性を維持しています。

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瓦屋根の防災リフォーム(ガイドライン工法)施工完了

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「ガイドライン工法」は、巨大地震(震度7)にも耐える耐震工法です。 一般の木造建築の場合、地震時にもっとも揺れの影響を受けやすいのが屋根の一番上の棟部分。 こうした部分ごとの耐震実験や実物大の家屋による振動実験の結果を受け、 巨大地震の揺れにも対応できる工法としてまとめられたのが「ガイドライン工法」です。

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お客様第一主義・綺麗で丁寧な仕事をする『屋根工事専門店』

 

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